2009年06月01日
悪人海岸探偵局。
あえて大袈裟(おおげさ)な書き方をしてしまいますが。
「あなたがこれまで読んできた本の中で、好きな本を
5冊、挙げてください。」と聞かれたら、私はその中の1冊に迷わず
この『悪人海岸探偵局 (大沢在昌著)』
を挙げるでしょう。
(残りの4冊は?という質問は、とりあえずおいといて。(^_^;)
ジャンルとしては、私立探偵 木須志郎の活躍を描いた
軽めのハードボイルドといったところでしょうか。
大沢在昌(おおさわ・ありまさ)氏といえば、新宿鮫シリーズ等の
バリバリ硬派なハードボイルドを思い浮かべる方も多いのですが
その一方でウイットに富んだ、洒落っ気のある物語も
数多く発表していらっしゃいます。
1990年に文庫化という、今からおよそ20年前に初版された本を
なぜ今紹介しているか、というと
この本が最近、新たに双葉文庫から刊行されたから。
魅力的な登場人物たちと、素敵な会話。
多少時代を感じさせる部分もありますが、
これからの季節に、海の近くで
波の音を聞きながら読むのにぴったりの、短編集です。
「あなたがこれまで読んできた本の中で、好きな本を
5冊、挙げてください。」と聞かれたら、私はその中の1冊に迷わず
この『悪人海岸探偵局 (大沢在昌著)』
(残りの4冊は?という質問は、とりあえずおいといて。(^_^;)
ジャンルとしては、私立探偵 木須志郎の活躍を描いた
軽めのハードボイルドといったところでしょうか。
大沢在昌(おおさわ・ありまさ)氏といえば、新宿鮫シリーズ等の
バリバリ硬派なハードボイルドを思い浮かべる方も多いのですが
その一方でウイットに富んだ、洒落っ気のある物語も
数多く発表していらっしゃいます。
1990年に文庫化という、今からおよそ20年前に初版された本を
なぜ今紹介しているか、というと
この本が最近、新たに双葉文庫から刊行されたから。
魅力的な登場人物たちと、素敵な会話。
多少時代を感じさせる部分もありますが、
これからの季節に、海の近くで
波の音を聞きながら読むのにぴったりの、短編集です。
Posted by zaki at 21:58│Comments(0)
│センセイの本棚。