先日、浜松商工会議所の通常議員総会で
商工会議所青年部の今期政策提言書についての報告をした訳なのですが。
実は昨日付の中日新聞朝刊11面に、こんな記事が載りました。



どうしても、こういう記事になるときって
書き手がツカミのつもりで書いた部分が、どうしても強調されてしまうのと、

「～べきだ」と主張して

とか

～すべきだと指摘。

という言い切り調の書き方になるので、なんとなく読み手にキツめの印象を
与えてるんじゃないかと、心配しちゃいますよね。(^_^;)

記事にもあるように
私たちは『十五日に鈴木康友浜松市長に提出して意見交換する』のですが
この記事の内容は当然、すでに先方にも伝わっていることでしょう。
なんとなくやりにくい気がするのは、私の思い過ごし…だといいのですが。
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浜松商工会議所青年部 平成21年度政策提言委員長zakiの運命やいかに！
目が離せない緊張の結末は、3月15日夜のセンセイブログで!！
（調子こいて、バラエティ番組の予告編っぽく締めてみました。）