昨日は、仕事の打ち合わせ＆営業活動のため
浜松の街中を、あさ10時から夕方頃までぐるぐると徘徊しておりました。

で。
途中で大学ノートを切らしていることに気づき、文房具屋さんへ。
ゆりの木通り沿いに確か文房具屋があったはずだけど…と行ってみたら
残念ながら、店があった場所には『入居者募集』の貼り紙が。

そこで、肴町通りにあるタケヤさんへ行きました。



たまたまタケヤの店員さんと、お話ができたのですが。
考えてみれば、以前は連尺町にあった伊勢屋さんとか谷島屋文具さん
そしてゆりの木通り沿いのお店（すみません。店名忘れました。m(__)m）と
このタケヤさん、とピーク時には街中に4つの文房具店があったのですが
今はこの、タケヤさん一店しか残っていないんですね。

ワタシ的には、こういう文房具店のほうが
店員さんの商品知識が豊富で、いろいろと相談に乗ってもらえるし
今だと入手が難しいような、掘り出し物が意外と置いてあったりして、
見ていても楽しいし、信頼できるんですけどねぇ。

実は以前、近所の大型文具店で
「○○が見つからないんですけど、どこにありますか？」と尋ねたときに
店員さんに「無いんでしたら、お取り寄せになります」と返事されて以来(@_@。
そのお店に、軽く不信感を抱いている私です。