時計を持たないオトナたち。

zaki

2010年06月10日 22:56

今日は時の記念日、ということでこんな話題を。
以前、幼稚園のホームページ制作を承ったときに
園児さんたちの栗拾いに同行して、一緒に山を歩きました。
その帰りの山道でのことです。

子供たちがちょっと疲れているように見えたので
「あと5分くらいで給食の時間だからねー。
 もうちょっとがんばって、歩いて帰ろうね。」
と声をかけたら、
女の子がひとり、びっくりしたように
「おじさん、なんで時間わかるの!?って。

…いや。自分、腕時計つけてるし。(^_^;)



そうだよなー。この子たちの親御さんの世代って
携帯電話の画面で時間を知ることが多いみたいだから、
腕時計を持った大人がふだん、まわりにいないのかもしれないな、と
ぼんやり考えていたら、さらに別の女の子たちの驚きの会話が。
「わたしんちなんか、掛け時計あるもんね。」
「え?うそー。今度見せてー。」

あのぅ。ひょっとして…君たち、おうちに掛け時計も…ないの?
先日たまたまお客様と、↑こんな話題になり
実は最近、アナログ時計だと時刻が読めなかった
時計回りといわれて、右回りだか左回りだかわからないお子さんがいたりで
学校の先生がとまどっている、という話を伺いました。

デジタルではなく、時間をアナログで捉えることって
時間に対する感覚を磨き、時間を有効に使う為にも
とても大切なことだと思うんですがねぇ。

ま。それだけ自分が、時間に追われながら日々を過ごしている
ということなのかもしれませんが。(^_^;)

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