Yahoo!知恵袋って、たまにケッサクな質問があって
本人は深刻に悩んでいるかもしれないのに(^_^;)
不謹慎に、つい笑ってしまったりするのですが。

この一週間のあいだに、1,716件もの回答が寄せられた
衝撃の質問を、ここに紹介しましょう。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

どういうことなのでしょうか？
家に帰り玄関を開けると妻が倒れていました。
最初は驚きましたが毎日やるので
ほら起きてと流すようになりました。
すると翌日は口から血を流しており、
1週間後は白いTシャツが血まみれだったり

最近ではネタがなくなったのか？
または煮詰まりすぎて思考が狂ってきたのか？
頭に弓矢が突き抜けていたり、
ビニール袋を被っていたり（息してるので思いっきり袋が伸縮している）
昨日は軍服を着て銃を抱えたまま名誉の戦死を遂げていました。

もちろん妻の横を素通りしています。

妻はどうして欲しいのか？
そしてこの先どこに行きたいのか？
全く分かりません。誰か教えてください。

この間など頭に弓矢が貫通したまま
夕飯を作っていました。

寄せられた回答としては「奥さん最高です。」という意見や
「旦那さんに『かまって欲しい』と思っているのでは？」といった
温かい意見が多いようですね。

ひょっとして、近いうちにドラマ化とかされたりして。  

このたびの教室撤去に伴い
古いパソコンを10台ほど、処分することになりました。
（古いパソコンばかりですので、どなたかに使っていただこうにも
　性能が低くて、とても一般には使って頂けないマシンばかりなんです。）

処分する際には、個人情報保護のためにも
ハードディスクは完全に消去してから、業者に渡さないとね、
というわけで。

SoftBank SELECTIONのウルトラハードディスク抹消を駆使して
朝からハードディスクの抹消作業を、ガシガシと進めていました。



そう何回も、必要になる作業ではないだけに
こういったソフトが、1,980円という低価格で買えるのはありがたいですね。  

ついさっき。

ウチのパソコン教室での、最後となる
MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト）試験が終わりました。

思い起こせば私がパソコン教室をオープンしたのは、1998年秋のこと。

それから数ヶ月で、マイクロソフトオフィス・ユーザースペシャリスト試験
（当時のMOUS試験）の受験会場に認定されましたから、
もうかれこれ10年以上も、私共の教室で試験が開催されてきたことになります。

下の写真は、まだ試験がMOUS試験と呼ばれていた頃の
認定試験会場に置かれたプレート。
おそらく、現存する浜松市内のパソコン教室の中では
最古参ではなかろうかと。（ちょっと自慢。）



実は『一部のパソコン資格は、持っていても役に立たない』なんて意見も
聞かれたりするのですが、私の考える資格試験の意義とは
もし課題を与えられた時に、その人がそれをクリアする為に
必要な集中力を持っているか、努力ができるかどうかを
測るためのもの。

極端なことをいえば、この資格に人生賭けてくる方もいらっしゃいますからね。
その思いに応えようとおよそ10年間、受験者を見守り続けてきましたが
残念ながら今回の試験をもってファイナル、です。  

センザイ、といっても洗剤のことじゃなくて。

マスコミ業界のひとがセンザイといえば、“宣材”のことです。
宣伝材料、の略ですね。
たとえば所属するタレントさんを売り出すために
芸能事務所がクライアント向けに撮影する写真を宣材写真、と呼んだりします。

で。
自分もこれから、Webデザインの仕事をより多く受注すべく
宣材、作っちゃいました。(じゃじゃーんっ！と）



デジカメ写真から写真集を制作するサービス、MyBookを使って
ここ3年ぐらいの自分の作品のうち、主なものを
CDサイズ・40ページ・ソフトカバーのフォトブックにまとめてあります。

本体価格2,310円＋送料420円という価格は、ひとによっては
高く感じられるかもしれないけど、出来上がりのクオリティを見れば
ナットクの作品集。

実はフォトブックには、こういう使い方もあるんです。  

浜松市産業展示館では、今日と明日
第4回ビジネスマッチングフェアを開催中。

自分の屋号が変わったので、その名刺配り＆ご挨拶廻り、そして
ビジネスのヒントを求めて、ちょろちょろと
会場内を徘徊していました。

しばらく体調を崩されていた先輩との、うれしい再会もあったりして
一時間半ほど、フェアを満喫してきました。(^^)
  

昨日。街での用事を済ませた帰り道でのこと。

栄町にある、酒屋さんの店先に
“食べるラー油”と書かれた、シブい感じの手描きPOPを見つけました。
「桃ラーも、ヱスビーのラー油もまだ食べたことないなぁ…。」と
そのPOPに引き寄せられるように店に入ってみると
レジ前に並んでいたのは、こちらのラー油。



よく話題になっている、桃屋とかヱスビーのラー油とは
どうやら、違うもののようで
ビンの表側には“自家製麺 銀蔵”とあり、そして裏面には
“株式会社GMO NM”という静岡市駿河区大和の住所が書かれていました。
店のご主人いわく、その酒屋さん独自の仕入れルートがあるようです。

桃屋やヱスビーのラー油が、ひとビン300円代ぐらいなのに対し
こちらのラー油は、ひとビン750円とちょっと高め。

ちびちびと、大事に食べることにします。(^_^;)  

昨日、公開した写真の続きです。



袋井での仕事が始まる10分ほど前、夕陽と雲のコントラストが
あまりにも綺麗だったので、会場をちょっと抜け出して撮ってきました。

どうも、自分は空ばかり見ているようなので。
綺麗な空には見とれてしまい、つい写真に残したくなります。
もちろん仕事中には、そんな暴挙はしませんけど。(^_^;)