リンククラブ騒動(3)
(1)そして
(2)に続く、(3)です。
あまりにもデリケートな大ネタなので、『(3)に続きます』と書いていながら
4日も休んでしまいました。ごめんなさい。
注目点4.どんな方が被害にあっているのか?
リンククラブはプロバイダだけでなく、ネットショップや
ホームページを開設するためのホスティングサービスまで運営していました。
特にわかりづらいのが、このネットショップから買い物をしたことがある方や
このプロバイダを利用していて、今は他へ乗り換えてしまった方でも
定期的にニューズペーパー(会報)が送られてくる、
LC会員という
年会費有りの会員制度がある、ということ。
今回は、プロバイダやホスティングを利用されていた方だけでなく、
このLC会員のみの契約で被害に遭われた方も
多数いらっしゃるようです。さて、ここまで書きましたが。
さらに問題なのが、クレジットカード各社が
このリンククラブからの要求に応じて、集金の
必然性なんて確認もせずに
利用者から集金をしてしまっているということなんです。
極論であることを承知であえて書かせてもらうと、この事件は
例えば、みなさんがネット通販で買い物をして、クレジットカード払いまたは
カード会社の支払い代行のサービスを利用したとして
もしその情報が
悪質な業者の手に渡れば、みなさんの
口座から勝手にお金を
いくらでも引き落とすことが出来てしまう、という悪しき事例を
作ってしまった、と言えるでしょう。
カード会社も行政側も「それは常識として、やってはいけない」という前提で
制度が組み立てられていますから、即座に防護策が打てないんですね。
なお、今現在
リンククラブのインフォメーションのページには
なお、ご理解・ご協力いただけない場合は、返金にも応じております。
返金をご希望の方はお名前、会員番号、利用サービス、ドメイン名など明記の上
2009年1月末日までにご連絡下さい。 メール:customer@linkclub.jp
と書かれています。
こんな、顧客をカモにするような真似をして
1月末までに気づかなかった方は
泣き寝入り、ですか?
ふざけるな!あなたたちの行為は泥棒と同じだぞ!全員に即刻返金しろっ!
…はっ。怒りのあまり、ついつい言葉遣いが荒くなってしまいました。(^_^;)
とにかく。
今回のリンククラブの対応は、
単なる責任逃れとしか、私には思えません。
再発防止のためにも、もっともっと大きな事件として
多くの方に考えて欲しい、と心から思います。
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