フラッシュをオフにして撮ってみる。
おとといに続きまして。
連休シーズンにちなんで、デジカメ撮影テクニックの話その2です。
まずは、こちらの2枚の写真を見比べていただきましょう。
違う時刻に撮ったように見えるかもしれませんが
この2枚の写真を撮った時刻は、ほぼ同じ。
実は、向かって左側は
フラッシュを点けて(オートで)撮ったもの
そして右側はフラッシュを
発光禁止にして撮ったものなんです。
なぜ、こんな違いが出るかというと
A) フラッシュの光は、
近くまでしか届かない。
B) フラッシュが光ると、カメラが自動的に『光が当たってるからいいや』と
露出を下げて、全体的に
わざと暗く写してしまう。
という理由から。
ちなみに。
コンパクトデジカメにおいて、フラッシュの届く距離はだいたい
3mほど。
それ以上離れた被写体は暗く写る、というのが目安です。
どちらの写真を良しとするかは、好みもあるので一概には言えませんが
たとえば、浜松まつりの屋台引き回しを撮るときに
御殿屋台が暗く写ってしまうのは、
これが原因であることが多いですね。
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