フラッシュをオフにして撮ってみる。

zaki

2010年05月02日 21:56

おとといに続きまして。
連休シーズンにちなんで、デジカメ撮影テクニックの話その2です。
まずは、こちらの2枚の写真を見比べていただきましょう。



違う時刻に撮ったように見えるかもしれませんが
この2枚の写真を撮った時刻は、ほぼ同じ。
実は、向かって左側はフラッシュを点けて(オートで)撮ったもの
そして右側はフラッシュを発光禁止にして撮ったものなんです。

なぜ、こんな違いが出るかというと
A) フラッシュの光は、近くまでしか届かない。
B) フラッシュが光ると、カメラが自動的に『光が当たってるからいいや』と
  露出を下げて、全体的にわざと暗く写してしまう。
という理由から。

ちなみに。
コンパクトデジカメにおいて、フラッシュの届く距離はだいたい3mほど。
それ以上離れた被写体は暗く写る、というのが目安です。
どちらの写真を良しとするかは、好みもあるので一概には言えませんが
たとえば、浜松まつりの屋台引き回しを撮るときに
御殿屋台が暗く写ってしまうのは、これが原因であることが多いですね。


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